プチ引きオタのジャスコンパ
「神」からのお告げにより、ちょっとした小話・・・をば
このお話は半分以上創作(ネタ)ですw
それは数年前の話
ジャスコ・・・あなたは知っているか?
ジャスコ・・・・・それは「男と女」との出会いの場所
それは一言の単なる「ネタ」から始まった
「ジャスコンパしましょう(笑」
大阪府の大阪笑業大学の近くにある「ジャスコ**店」。
バックルームといわれる場所には一人の男と数名の女性が休み時間を
ある女性はくつろぎ、
ある女性はうたた寝し、
ある人は男の話をいぶかしげに聞いていた
女「は?ジャスコンパァ??G君なにいってんの?」
G 「いやいや、もののたとえっすよ。単にバイト仲間の飲み会だけど、なんかね、うちのお店ってそういうのしないじゃないですか。だからそういうのやりたいっすよねぇっておもって」
女「ああ、昔はあったんだけどねぇ、なんかさ、最年長の先輩たちの代が卒業したんで幹事役がだ〜〜〜れもいなくなったんだよ。」
G 「ああ、そうなんすかぁ。いや、ちょうど卒業した先輩と僕が入ったのって入れ違いだったんで、元々そういうのないもんだと思ってたんですよ。」
女「いや、そうでもないよ元々結構毎月のようにやっていたし。それにここ(ジャスコ)ってさ、女の人の割合多いヤン」
G 「そうそう。そうなんですよまるでエロゲのごとく多いですね。入ってびっくりしましたよほんと、まぁ野菜売り場とか鮮生魚関係とかの他の売り場はぜんぜん知らないけどなんちゅーかここ「1Fレジ」ってほとんど女の人ばっかりですよね〜〜」
女「うん、ま、レジだからね。っていうか普通男はレジとかじゃなくて力仕事関係なのになんでG君レジなん?」
G 「さあ・・・わかんないっす。何でなんでしょ?フヒ???(・∀・」
(本当になんでなのかは自分でもよく分からない。たぶんちょうどレジの人数が足りていなかったためなのだろうか?。いや、別に「あわよくばハーレム状態でウハウハ!!」なんて・・・・そんでもってあsfhkjlふkl・・・・・・・あわよくばセクロク・・・・・・じゃなくて・・・・・・・・・・・うは!!!!・・・)
女「うわぁー、いまめっさエロイ顔してたで自分」
G 「ちょっ!!!んnなにってるrんですが・・・!!!」
思わず字体が崩れてしまうほどあわててしまった・・・・orz
G 「・・・・じゃなくて『ジャスコンパ』ですYO!S山(仮名)先輩」
S山(仮名)「あー、飲み会ね・・・・、うーんまぁ最近全然そういうのやっていなかったしね、じゃあ、誰誘う?」
G 「そうっすね・・・やっぱ男俺一人だけだったらやっぱさみしいっすね」
S山「ああ、そういう趣味?」
G「ウホ!・・・・・・・・・・じゃなくて、ほらあれじゃないですか『女の中に男が一人』ってヤツはさすがに痛すぎるっすよ。U豊呼びましょう。」
まぁ、ピンで攻略するのはやっぱきついんで援護射撃というかツートップというかまぁ、なんだ志を同じくしたアヤツと同盟を以前から組んでいたわけであり、今回も事前に日程は空けとけよといったりして連携はとっていたり・・・
S山「じゃあU豊呼ぶよ。」
G「ハイ。あ、ヤローは僕から連絡入れておきます。S山さんは女の子呼んでくださいよ」
S山「ほかのみんなどうする?」
とS山サンはバックルームにいる他の女の子に聞いた。
女1「別に大丈夫ですよ〜」
YES!!!!!
女2「あたしも大丈夫♪」
ああ、あとの腐女子はどうでもおkwwww(最悪)
S山「おk〜〜〜、ほか誰呼ぶ?」
G「とりあえず1Fのみんな呼びましょうあと、サビカン(サービスカウンター)のY田君とかは僕が呼んどきます。」
S山「うーんわかった。とりあえずいつする?」
G「土曜日しましょう」
S山「おk〜〜〜〜」
よし!!!セッティングはOK!U豊とY田君に連絡!!!
PPPPPPPPPP♪
電話G「あ、Y田君?Gだけど、うん、うん、そうそう、この前言ってた飲み会なんやけどさ、土曜日やるんだけどいけそう?いける?OKほんじゃあ夜8:00に裏口に集合ね♪ほんじゃあ」
PPPPPPPPPP♪
電話G「あ、U豊か?そうそうおれだ」
電話G「ジャスコンパ起動だ!w」
電話U豊「おkwwwwwwwラジャwww、over」
ことの始まりは単にGが「女1たん」に一目ぼれしたために、無理やり開催した飲み会=「ジャスコンパ」。
次回「Gは『女1たん』と親密になれるか?」
続く(とりあえずもう少し書かないとオチすらもかけねぇw・・)・・・