プチ引きオタのジャスコンパ7(←目が泳いでいる)
「神」からのお告げにより、ちょっとした小話・・・をば
このお話は半分以上創作(ネタ)ですw
ネタ元もかなり古いんで内容が薄っぺらいのも勘弁してくださいw
ジャスコンパ
登場人物
スペック一覧
- S山さん(先輩):(美人系彼氏持ち)
- 赤Yさん(同学年):(Gが惚れている、木内晶子系
- 女3:MobというかNPC(ノンプレイキャラ)「男は顔」とか言ってる割には性格はめっちゃイイ(・∀・
- O野:(家事手伝い系パートさん、位置づけはパートさんだけど26歳キレイ系、一言で言うと「計算マコちゃん」見たいな人)
- U豊:(アホさ加減でいうと仲間というか同属。顔はちょっとよゐこの浜口入ってる)
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そんなこんなでなんとなく「S山」「赤Y」「女3」「O野」とチームすかいらーくは
何回か飲み会をしたり、ボーリングしたり、一緒にイベントにいったりする。
ここはさすがというべきか黒服。「次につなげる戦いw」をちゃんと前回の戦いで
リーダー格のS山さんと繰り広げてたみたいだ。
おかげさまで折れ抜きでその次の飲み会の話がすでに決まっていた。
S山「おつかれ〜」
G「乙かれっす〜」
赤Y「おつかれさまです〜」
O野「おつかれさまで〜す♪」
U豊「おつかれ〜」
21:30 場面変わってジャス○。
ジャス○裏門からみなそれぞれチャリで帰宅する。
S山さんやO野さんは○阪駅から近鉄電車で帰宅。
Gと赤Yさんはチャリ(なんか「仮面ライダー響鬼」をみてるとあの頃を思い出すw)
U豊は俺たち二人とは逆方向。
ってあれ?O野さんって電車だったはずなのに・・・
なんで?
なんで?
なんでU豊と一緒の方角に帰るんだ?w
そっか・・・・そういうことかあ・・・・
どうりでこの前ラストまで、だべっていたあの男がこの前O野さんが8時上がりのときに
は「な ぜ か」さっさと帰った理由がやっとわかったよw
アンニャロメ
今度あったら絶対詳しく吐かせて殺してバラして晒して並べてやんよw
などと赤Yさんがいる手前口に出せるわけではなくw
フツーに一緒に赤Yさんと帰宅する。
赤Yさんの家とGとの家の方向が一緒なのであえてよく一緒にかえる。
あまりにも赤Yさんの家がジャス○から近いため、手漕ぎでチャリを押し、しゃ
べる時間を1分1秒でも多くする俺(っていうかセコイw)。
G「いやー今日もきつかったねぇw」
赤Y「うん〜。ほんましんどかったわ〜」
G「そうそう、最近気づいたんやけど、あの店によく相撲取りの力士さんがよーくるなーっておもうんやけど」
赤Y「あれ?知らないの?ここらへん、双子○部屋あるんだけど・・・」
G「まじっすか? Σへ(´∀`;へ)」
赤Y「え?しらんかったん?w(;゜д゜)ァ.... 結構有名やで〜」
G「へー ・∀・)つ゛∩ヘェーヘェーヘエーっすが地元w」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
会話つづかねぇなぁ相変わらずOTZ
えーっとネタネタはっと・・・
G「そうそう、また、おれらの連れと飲みに行く話知ってる?」
赤Y「うん♪しってるよ〜」
G「そっか、前どうだった?おもろかった?」
赤Y「おもろくなかったら次は行かないよ〜^^;」
G「そらーよかった〜。こっちも結構楽しめたしw」
赤Y「え〜〜?あたしなんかへんなことしてた〜w?」
G「いやいや・・・そういうわけではないけど・・・天城越え萌え・・・」
赤Y「え?( ゜д゜)」
G「あ、いや、なんでも・・・」
赤Y「なーに?はっきりいってーやo(⌒0⌒)o」
G「(うわ、めっちゃかわいいからもうやめてw)いや〜?べーつに〜?w」
赤Y「もー、どうせへんだったでしょう?あたし。」
G「いや、そんなことはないって。」
赤Y「だって、お酒はいるとなんかキャラ変わるってよく言われるし」
G「いや、そんなことはなかったって!絶対(
むしろ萌え)。天城越えもさらに好きになるほどよかったし」
赤Y「ほんまぁ?」
G「うんうん、なんかかわいかったしw」
赤Y「wそれはないっしょw」
おかげさまで最近は距離も近くなったというか結構
話も続くようになってきた。なんか、ちょっとフレンドリーな感じ
イイ(・∀・
そんなことが続くともう一人の「俺」が甘く切なくささやく。
「告っちゃえYo!」
って
いやいや、そういうわけには・・・
「なにヘタレしてやがんだ?このヘタレオタがw」
うっせーよー。だってもしダメだったら、いままで仲良くなったのも
なんかギクシャクしてしまうし、それに来週また飲み会するからそれで
さらに仲良くなって、それからしたほうがいいやんけ・・・
「あー、うわぁ、引いてますよ奥さん、これ。どうにもなんないねぇ」
うっせ
「こうやってチャンスを何回も逃しているんですわ。奥さん〜」
うっせー、「みのもんた」やないんやから「奥さん」はヤメレ
「あー、これはハッキリいうとあんたが全部悪いよ〜」
なにがどうわるいんだよ?w
「だってよ。あんたよくかんがえてみなさいよ?なんのために飲み会が開催されているんだ?もともとオメーが赤Yさんと仲良くなりたいがためのセッティングだろ?なのに告白一つできないとはねぇ・・・」
それはもうチョイ後にとっとくべきだろうが・・・
「いいんだよ別に今すぐに『答え』をもらえるわけじゃないんだから。ただ、『好き』って意思表示しろってw」
タイミングが・・・・
「今がそのタイミングじゃねーヵ?w」
G「あ、あのさ・・・(ドキドキドキドキドキドキドキドキ)」
赤Y「なに〜?」
G「いや・・・・その・・・えっと(gふほいdskgfじょいjvffふdさkfd)」
赤Y「?」
G「いやさ、いうんだよね。((;´Д`)ハァハァ)」
赤Y「なにが?」
G「い、、、いや、みのもんたがさぁ」
赤Y「は?みのもんた?」
_, ._
( ゜ Д゜)
G「ごめ、なんでもないorz」
うあああああああああああいえねぇえええええええええええ
うわ、、、
むりぃぃぃぃぃぃぃぃぃいyyyyyyyyyyyy
ヘタレここに降臨w
とか、あたまんなかでカオスが渦巻いていると
赤Y「あ、あたし、ここなんで」
G「え?あ、そうか、、そうだったっけ?(名残惜しいorz)」
赤Y「そうだよー」
G「・・・・(・・・・・・)」
赤Y「?」
G「・・・・(・・・・・・)」←目が泳いでる
赤Y「んー」
赤Y「それじゃ、またね。(笑顔)」
G「うん、ほんじゃねー(笑顔)」
〜⌒ヽ.
_.〜⌒ヽ. ('A`)〜´ `ヽ._.′ ヽ._.〜~?
エ〜´ `ヽ._.′ ヽ._ノ
(笑顔)じゃねーっつーのw
orz
続く・・・
みなまでいうなw