アフィリエイトの罠
リアルでチーム「すかいらーく」のメンバーと
スノボ(栂池高原)逝ってきました。
チーム「現・すかいらーく」メンバー表
- ポジション:名前
- FW:黒服(前は黒服だったが、現在NEETw)
- MF:店長(店番のため欠番w)
- LW:古着屋(現在も古着屋)
- RW:モード(アパレル系に就職かと思いきや、実家の手伝いw)
- GK:先生(現在町工場でアルバイト、4月から臨時教職)
- PM:17:30
G「さて・・・そろそろ・・帰る準備するかぁ・・・」
今日は18:00に上がって、家でスノボの準備がまだだったんで準備するかぁ・・・
なんせ待ち合わせ時間は20:00だからなぁ・・・
上長も先週から話を通しているのでスケジューリングの調整は大丈夫だろう・・・
とか楽観的に考えてたそのとき!
上長「あのさぁ・・・・G君ちょっといいかな・・・」
・・・え?(笑
なにやらちょっと険悪な雰囲気を漂わせる上長。
G「ど、、、どうしたんですかぁ?(ちょっと裏声)」
上長「あのさ、○○のアフィリエイト案件のサーバーあるやん。」
G「ええ、僕が作ったWebアプリですよね。」
上長「うん、それでさ、Logファイル吐き出すやんあのアプリ」
G「ええ、上長も毎日確認してますよね。なんかあったんですか?」
上長「昨日今日ずっとログファイルが文字化け起こしてる件についてw」
(´・ω・`)
(´・ω:;.:...
(´:;....::;.:. :::;.. .....
..;..:;....::;.:. :::;.. .....
嗚呼・・・スノボの旅が遠のいてくる・・・
だ、ダメダ、ダメダ、ここであきらめちゃイカンw
しっかし・・・まじっすかw。
いつもなら冷静に対処できるが
いまは「残り三十分」という制限つき
アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
原因はなんなんだ?
G「とにかく件のログファイル見せてください」
上長「これこれ、こんなかんじ。」
この現象はよく見たことがあるからおかげで少し冷静になれた。
しかし、依然と原因がわからない・・・・
G「なんでなんだろうか・・・もともとEUCのはずなのに・・・」
上長「あれじゃない?アフィリエイトの件数が多すぎてWebアプリ鯖がおっつかないとか?」
G「いや、まぁそれはありえるんですけど、けどそんな膨大にきているんですか?リリースしたは1月ですからまだそんなに多くないでしょう。」
上長「いや、一日のPV数300万件こしてるよ」
G「w」
なるほどw
ストレステストも10万件までしかやってなかったことを思い出す。
G「ああ、やっぱこりゃあれですね。Webアプリサーバーの台数増やす敷かないかもしれないすねw」
上長「どうすればいい?」
G「とりあえずWebアプリ再起動してログファイルをリネームしてください。また新たに生成しますんで。一回作成したログファイルはそのまま同じ文字コードで上書きしますから。」
おk
こんな時間帯で再起動するのは気が引けたが、しょうがにゃい。
栂池が折れを待っているんだからw
さて、時間は?
- 17:50
おk。セーフ。
よし、準備して
「お先失礼しま〜〜〜す♪」
- 19:50
待ち合わせ場所は古着屋の店。店の名前は
「モンゴリアンチョップ・スクワッド(MONGOLIAN CHOP SQUAD)」
はい、そのまま「Beck」ですw(ネタではありません)
どうでもいいが古着屋よ。折れを「斎藤さん」と
呼ぶノハヤメレww
店内にはすでに「モード」「黒服」がいた。
G「ういっす。」
黒服「おう」
モード「おうー」
古着屋「ん」
おk、とにかく遅刻は免れた。
- 20:05
G「・・・・・・・・」
黒服「・・・・・・・・・・・・・・・・」
モード「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
古着屋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
モード「・・・先生は?」
G「・・・・・まぁ例のごとく・・・・・・・・・・・・・」
黒服「・・・・・・・・・・遅刻か。。。。。」
- 20:10
G「・・・・・・・・」
黒服「・・・・・・・・・・・・・・・・」
モード「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
古着屋「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
モード「・・・先生は?」
G「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
黒服「・・・・・・・・・・聞くな( #゜Д゜)」
- 20:20
先生「ごめ〜〜ん♪ごめんごめん。おくれちゃった。テヘ♪」
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