プチ引きオタのジャスコンパ8(思い出深いあのメシ)
「神」からのお告げにより、ちょっとした小話・・・をば
このお話は半分以上創作(ネタ)ですw
ネタ元もかなり古いんで内容が薄っぺらいのも勘弁してくださいw
//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_
//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_//_
G「結局さ、いわれへんかったわけよ。ヘタレでさ・・・」
先生「そかー、けどまぁ、そんなに気にせんでも。またあさってみんなで飲み会
するやんか。そんでまたさらに、仲良くなって、んで、告ったらええやん。」
G「・・・うーん・・」
先生「まぁええやん、っていうか、もうちょい仲良くなってから告白したほうがよかったっていう可能性もあるしさ」
G「そうかぁ??」
先生「・・・っていうかきにしすぎだ。オマイは・・・」
G「?」
先生「なんちゅーかさ、そんな焦っても、しかたないやん。意識するなやっていうのがむりかもしれんが」
G「まぁ、そうかもな」
先生「お前、昔からそうやけど、いい意味でも悪い意味でもきにしすぎ」
G「自意識過剰だからなw」
先生「まーた、そんな、悪いように・・・まぁあれだ。『自分の車のキズだ』」
G「?」
先生「自分の車のキズは1cmのキズでも大きく感じるけどさ、他人から見たら『どこにそんなキズあるんだ?w』ってなことだ。
自分車だから、すげー近くで毎日眺めているからそんな傷でも気になるけど、他人なんてぱっと見ぃしかみないもんなんだよ。」
G「・・・なるほどなぁ・・・」
先生「この赤Yさん見て思ったのは、お前のことは『可もなく不可もなく』ってことだったと思う。つまりは、これからなんとでもいけるっちゅうことや。」
G「そか・・・」
店員「おまたせしましたー大盛りでーす。」
雑談&相談@in the 吉野家
無駄にテンションの高い店員とはコントラストに逆行している殺伐とした客層。
俺:大盛り&ビール
先生:大盛り&味噌汁
ガツガツ食うのがここでの作法
G「そういやさ、吉野家って「つゆだく」とかあるやん」
先生「おう。」
G「つゆだくにしてうまいんかな?」
先生「どうやろ?人それぞれやからな」
G「だから、この前逆に『つゆ少なめにしてください。』って頼んだことあるんだわ。」
先生「へー、そんなんできるんや」
G「おう、しかも店員が『つゆぬき一丁!!』っていってたw。ちゃんとあるんだな『つゆぬき』って」
_, ._
( ゜ Д゜)
先生「w味は?」
G「あれこそ、諸刃の剣だな。なんせ店によって、つゆ抜きする量が違うんだから。」
先生「まぁええやんか、それぐらいw」
なんて、まぁ、ぐだぐだと雑談。
そんな日もあるさ・・・
このときは吉牛がもう食べれないなんて夢にも思わなかったなぁ・・